徳島運動記者クラブ賞を受賞した(前列左から)板野中の鴻池、寒川、島津、岡本の各選手と(後列左から)新野高の富永、家城、小松島西高勝浦校の堀之内、城西高の香美、山岡、喜田の各選手=JRホテルクレメント徳島

 徳島県内の報道機関8社が選ぶ2017年度徳島運動記者クラブ賞の表彰式が23日、徳島市のJRホテルクレメント徳島であり、団体2校と個人5人が表彰された。
 
 団体は、ライフル射撃の全国高校選手権女子エアライフル立射で2連覇を果たした城西高(香美杏奈、喜田優菜、山岡美咲)、弓道のJOCジュニアオリンピックカップ全国中学生大会女子で2度目の栄冠に輝いた板野中(島津沙也花、岡本晏実、寒川莉衣、鴻池菜花)が受賞した。
 
 個人は、サーフィンの世界ジュニア選手権男子16歳以下の部を制した安室丈(未来高)、重量挙げの全国高校選抜大会男子69キロ級スナッチで1位となった船城優輝(徳島科技高)、ライフル射撃では全日本選手権女子ビームライフル立射などで優勝した堀之内愛(小松島西高勝浦校)、同選手権女子ビームピストルで頂点に立った家城ミチコ(新野高)、全国高校選手権女子ビームライフル立射を制覇した富永麻菜美(新野高)が選ばれた。
 
 代表幹事の延慎太郎・徳島新聞社運動部長が「けがや健康に十分留意しながら自らの限界に挑戦し、徳島のスポーツ界を盛り上げてください」と激励。受賞者を代表して城西高の山岡選手が「名誉ある賞に恥じないように努力したい。チーム一丸となって全国高校選手権の3連覇を目指す」と決意を述べた。
 
 徳島運動記者クラブは1984年度から、全国や国際大会で活躍した中学、高校生選手らを表彰している。