岩浅市長(手前)と懇談する折下内野手(右)=阿南市役所

 プロ野球の巨人に入団した新野高校3年の折下光輝内野手(18)が28日、阿南市役所に岩浅嘉仁市長を表敬訪問し、来季への意気込みなどを語った。

 折下内野手は2月に行われた3軍の春季キャンプに参加したことに触れ「プロが投げる球が速くて驚いた。攻守ともにレベルアップが必要だと感じた」と話した。目標は1軍で本塁打王になることとして「地道に練習を積み重ね、将来は球界を代表するパワーヒッターになりたい」と抱負を述べた。

 岩浅市長は「プロの世界でも自信を持ち、阿南が誇る選手に成長してほしい」と激励。同市那賀川町のモニュメント「89番野球寺」に展示するための手形も取った。折下内野手は1日の卒業式に出席するため帰県した。