後半、追加点を狙いシュートを放つ島屋=熊本市のえがお健康スタジアム

サッカーJ2徳島ヴォルティスは4日、熊本市のえがお健康スタジアムでロアッソ熊本と対戦し、1−2で逆転負けし、開幕2連敗となった。

徳島は、前節からメンバー3人を代えて臨み、GKカルバハル、DF大屋翼、DF井筒陸也が先発した。
序盤はパスがつながり、徳島らしい攻撃を見せた。前半7分、左サイドの内田裕斗が逆サイドのシシーニョへ展開し、戻したパスをサイドバックの大屋が浮き球で前線へ送ると、相手DFライン裏に抜け出した島屋八徳が右足で決めて先制した。その後、熊本に押し込まれる時間があり、26分にPKを与えたがGKカルバハルがセーブ。徳島は得点チャンスもあったが追加点を奪えず、リードは1点で後半へ。

 後半、徳島が追加点を狙って積極的に攻めたが、熊本にリズムが傾き始めると、18分に右サイド深くに侵入を許し、クロスに合わされ失点。38分にはCKからのヘディングをカルバハルが防いだが、こぼれ球を押し込まれて逆転を許した。徳島は、FW呉屋大翔、FW佐藤晃大を投入。ロスタイムに呉屋が相手DFを背負いながらヘディングを放ったが、GKにはじき出された。

明治安田J2第2節 えがお健康スタジアム 5197人

徳島 1−2 熊本
   1−0
   0−2

【得点】徳島=島屋八徳(前半9分)
    熊本=田中達也(後半18分)鈴木翔登(後半38分)