2年連続の独立リーグ日本一を目指してキャンプをスタートさせた徳島の選手=海陽町の蛇王運動公園

 徳島インディゴソックスは5日、海陽町の蛇王運動公園で春季キャンプをスタートさせた。雨のため室内での始動となったが、選手たちは投打で精力的にメニューをこなした。12日までの8日間、2年連続の独立リーグ日本一を目指してチーム力の向上に取り組む。
 
 練習生を含む全32選手が参加。体育館で円陣を組み、石井監督と垂井主将が「いい形でシーズンを迎えるために、内容を充実させて結束力も高めよう」と呼び掛けた。
 
 ストレッチやダッシュなどで汗を流した後、投手陣はブルペンへ。石井監督が見守る中、捕手を座らせてフォームや球の質をチェックした。新人の新田(徳島北高)は102球を投げて猛アピール。「少しばてたけど球筋は良かった。もっと投げ込んでスタミナをつけたい」と意気込んだ。
 
 野手陣はティー打撃で300~400球を打ち、スイングの感触を確認。鋭い当たりを飛ばしていた2年目の三国は「オフにきっちりと体をつくったおかげで、バットがよく振れている」と充実した表情だった。
 
 全体練習後はプールで体を動かし、コンディションを整えた。6日は守備の実戦的なメニューが予定されている。7、10、11日には韓国の球団や大学生と交流戦を行う。

【キャンプ中の交流戦予定】
3月7日午後0時半、 対韓国・ハンファイーグルス2軍)

3月10日午後1時、対鳴門教育大)

3月11日午後0時半(対吉備国際大)

※会場はすべて徳島県海陽町の蛇王球場
※試合時間等は変更になる場合あり