新聞を使って表現力向上に役立てるワークショップ「まわしよみ新聞」講座が5日、徳島市川内町の川内北学童保育クラブで行われ、小学3~6年生27人が興味のある記事を切り貼りしたオリジナル新聞作りをした。

 

上田正純・徳島新聞NIEコーディネーター(65)が作り方を指導。3、4人の7班に分かれて取り組んだ。クラブワールドカップサッカーや有名タレント、囲碁・将棋、LEDライトアップなどの記事を1人が三~五つ選んで切り抜き、A2判画用紙に貼り付けた。空いたスペースには感想を書いたり、4コマ漫画を描いたりしてユニークな作品に仕上げていた。

フライパンの写真を題材にした3年生の大西風璃君(8)は「このフライパンは持ち手が外れ、洗いやすい特長があった。母の洗い物が大変だと感じていたので、便利な物があることを紹介したかった」と笑顔だった。

徳島新聞社NIE推進室では出前講座の希望者を募っている。問い合わせは同室<電088(655)7421>。

[写真説明]まわしよみ新聞作りを楽しむ川内北学童保育クラブの児童=徳島市の川内北小学校