桜や梅を描いた新作の遊山箱=徳島市立木工会館

 徳島を代表する伝統工芸品・遊山箱の新作展が11日、徳島市福島1の市立木工会館で始まった。3月3日まで。

 県内の7業者が県産のヒノキやスギで作った約30点を展示。桜や梅を描いた作品のほか、一般的な大きさ(幅12センチ、奥行き14センチ、高さ16センチ)の半分ほどのミニ遊山箱もあり来場者の目を引いている。

 常設展示している約40点も並べており、いずれも購入することができる。価格は4千~4万6千円。展示品は随時、入れ替える。