徳島県が制作したCMの一場面(県提供)

 徳島県内で昨年、高齢者の交通死亡事故が多発したことを受け、県が高齢者に交通安全を啓発するCMを作り、11日から県内のケーブルテレビ(CATV)で放映を始めた。

 CMは2種類で各30秒。どちらも、おじいさんが孫娘から「運転する時はシートベルトを忘れずに」「いつも以上に交通安全に気を配って」と促される内容。県内のケーブルテレビ12社で3月上旬まで放映する。事業費は約150万円。

 県生活安全課は「孫の話を聞くつもりでCMを見て、交通ルールを再確認してほしい」と呼び掛けている。希望者には動画データを無料で提供する。問い合わせは同課<電088(621)2287>。