協定書を交わす松重学長(左)と谷会長=四国大

 ドローンを活用して地域活性化などにつなげようと、四国大と徳島ドローン協会は19日、小型無人機ドローンに関する連携協定を結んだ。

 四国大では、メディア情報学科の学生がドローンを使って県内の自然を撮影し、映像制作に取り組んでいる。協定により、協会は学生にドローンを貸し出したり、撮影のノウハウや飛行時の規制について教えたりする。協会は四国大の映像制作設備などを使用できるようになる。

 四国大で締結式があり、協会の谷喜文会長と四国大の松重和美学長が協定書に調印した。谷会長は「これまで以上に徳島の発展に協力したい」とあいさつ。松重学長は「お互いの利点を生かし、徳島のドローン最先端基地としての役割を果たせれば」と話した。