雪合戦大会で雪球をぶつけ合う選手=三好市東祖谷菅生のいやしの温泉郷グラウンド

 恒例の「雪合戦四国大会」(三好市など主催)が28日、同市東祖谷菅生の宿泊施設「いやしの温泉郷」グラウンドで始まり、24チーム約240人が熱戦を繰り広げた。

 初日は、中学生以上の「エンジョイ」、小学4~6年生の「ジュニア」の2リーグで優勝を争った。

 1チーム7人で、身を隠す防護壁「シェルター」の設けられたコートで対戦。選手は直球で攻めたり、山なりに投げてシェルターに隠れた相手を頭上から狙ったりと、戦術を凝らして戦った。

 エンジョイリーグに初出場した「辻girl’S」の大西歩さん(17)=辻高校2年=は「攻撃のタイミングを合わせるのは難しいけど、すごく面白い」と汗をぬぐった。

 最終日の29日は、3月に長野県で開かれる日本雪合戦選手権大会への出場権を懸けた四国リーグなどが行われ、計20チームが出場する。