企業のブースで採用担当者の話を聞く参加者=徳島市のアスティとくしま

 就職活動を控えた学生を支援する第2回「とくしま就活フェスキックオフ!就活準備&業界研究セミナー」(徳島新聞社主催)が4日、徳島市のアスティとくしまであり、県内外の大学生や専門学校生ら約200人が参加した。

 自動車販売や建設など県内24社がブースを設け、採用担当者が業務内容や社風、求める人物像を説明。参加者は熱心にメモを取り、研修制度や業務に必要な資格について質問していた。

 就職情報会社ダイヤモンド・ヒューマンリソースの就活アドバイザーによる講演もあり、参加者は自己アピールの要点を学んだ。

 阿南市出身で追手門学院大経営学部3年の三好拳太郎さん(21)は「県内の企業について幅広く知ることができた。3月から本格化する就活に生かしたい」と話した。