ひな人形を体育館に運び込む徳島ISの選手たち=勝浦町坂本のふれあいの里さかもと

 野球の四国アイランドリーグplus・徳島インディゴソックス(IS)の新人選手や阿波銀行、アサヒビール徳島支社の社員、四国大の学生ら27人が4日、勝浦町坂本地区で19日から開かれるイベント「おひな様の奥座敷」(3月19日まで)の会場設営ボランティアに取り組んだ。県の「とくしま農山漁村(ふるさと)応援し隊」の一環。

 参加者は住民と一緒に作業に取り組み、農村体験宿泊施設「ふれあいの里さかもと」の倉庫から、約千体のひな人形や飾り台に使うパネルなどを搬出。会場となる同施設の体育館内に垂れ幕や紙テープを飾り付け、飾り台(幅約3メートル、奥行き約2メートル)を11個しつらえた。街道を彩るパンジーを用意したほか、周辺の道沿いにPR用ののぼりを設置した。

 徳島ISの関口明大投手(21)=藍住町勝瑞=は「ひな人形はかわいらしくて癒やされる。開幕の日が楽しみ」と話していた。