美術館の魅力について話す綾部さん(右)=大塚国際美術館

 鳴門市鳴門町の大塚国際美術館システィーナ・ホールで5日、同館の「広報部長」を務めるお笑いコンビ・ピースの綾部祐二さん(39)の「バレンタイン・トークショー」があり、県内外の約300人が綾部さんの軽妙なおしゃべりを楽しんだ。

 海外の美術館にも足を運ぶなど、アート好きで知られる綾部さんは「絵画の鑑賞を通して外国に行った気になったり、作品が描かれた時代にタイムスリップできたりする」と、美術館を訪れる魅力を語った。

 今年4月からは役者やコメディアンを目指し、米ニューヨークで活動することにも触れ「トランプ大統領就任の影響でビザが下りなければ、4月以降も日本にいるかも」などと時事ネタを披露し、来場者の笑いを誘った。

 綾部さんの広報部長の任期は3月末まで。