つやつやと輝くフルーツトマト=阿波市市場町山野上

 真っ赤に熟れたフルーツトマトの出荷が、阿波市で最盛期を迎えている。

 同市市場町山野上の大野稔之さん(39)は30アールのビニールハウスで栽培している。直径3~4センチの実を摘み取り、250グラムずつ袋に詰める。イチゴのように甘いことから「いちごトマト」のブランド名で市場町大野島の直売所「JA夢市場」に出し、1袋300円(税込み)で販売している。

 夢市場によると、連日行列ができるほどの人気商品という。出荷は6月末まで続く。