新しいセンターハウスの前でテープカットを行う前田町長(左から3人目)ら=海陽町浅川のまぜのおかオートキャンプ場

 2014年11月に火災で全焼し、海陽町が新たに建設していた「まぜのおかオートキャンプ場」(同町浅川)のセンターハウス(管理棟)が完成した。11日、現地で落成記念式典があった。

 海陽町や指定管理者として管理運営している海部下灘観光協会、県の関係者、地域住民ら約100人が参加。前田惠町長が「町の観光拠点として、今後利用者から愛され、喜ばれる施設にしていきたい」とあいさつした後、テープカットがあり、内覧会が開かれた。

 新しい管理棟は、木造平屋462平方メートルで、受付や売店、コインランドリーなどが入る。周囲には飲食スペースや研修会場、調理室として使用できる交流棟(木造平屋261平方メートル)と備品倉庫(同75平方メートル)を整備した。建築には町産材を9割以上使った。事業費は2億3185万円。