重機の操作を体験する三好高校の生徒=三好市山城町西宇

 林業分野の担い手確保に向けた「林業職場実践体験会」(県西部県民局主催)が20日、三好市山城町西宇の間伐作業現場で始まった。21日まで。

 三好高校(三好市)環境資源科2年の吉岡龍一さん(17)、藤本笑奈さん(17)、中西慶一郎さん(17)が参加。三好西部森林組合の作業員や県の担当者に教わりながら重機を操作し、木材を切断したり運搬したりした。

 林業関連への就職を希望している吉岡さんは「丸太を切るのが楽しかった。就労意欲が湧いてきた」と話した。

 安全な木の切り方などを学ぶ座学もあった。21日はチェーンソーを使った木の伐採や重機による搬出作業などに取り組む。