10月に吉野川上流で開かれるラフティング世界選手権の公式ポスターの原案

 10月に三好市などの吉野川上流で開かれる競技ラフティング世界選手権の第4回実行委総会が24日、同市池田町マチの市池田総合体育館であり、公式ポスターの原案が公開された。今後ポスターにして各所に掲示し、世界選手権をPRする。

 原案は、国内唯一のプロチーム「テイケイ」(神奈川県)が力強いパドルさばきを見せる写真を全面に配したものと、吉野川を拠点に活躍する女子チーム「ザ・リバーフェイス」のメンバーが日の丸を背景に堂々とした姿で立っている、2種類がある。

 総会には関係者ら約40人が出席。大会に向けて▽吉野川沿いでの仮設観覧席の設置▽市池田総合体育館でのパブリックビューイングの実施▽阿波池田駅周辺で選手による開会パレード▽外国人選手と地元小中学生との国際交流イベント-などを検討することを決めた。

 ポスターやチラシの作成、広告宣伝などの費用として市の補助金1920万円を新たに追加し、本年度予算の総額は7580万円になった。

 選手権は10月3~9日に開かれ、約30カ国から80チーム560人の参加を見込んでいる。