試験を終え、会場を後にする受験生=徳島市の徳島大常三島キャンパス

 徳島大、鳴門教育大を含む国公立大2次試験前期日程は25日、初日の試験を終えた。全国では22万7524人が受験し、県内の両大学では午後からの受験者も含め、計2329人が試験に臨んだ。26日は一部の学科やコースで面接などがある。

 徳島大の6学部では、志願者2576人のうち、2178人が受験した。欠席率は15・5%だった。

 徳島大の受験者数を前期日程の募集人員708人で割った平均競争倍率は3・1倍。学部別では、総合科学部174人(競争倍率2倍)、医学部486人(2・9倍)、歯学部121人(4・7倍)、薬学部259人(5・2倍)、理工学部(昼間)828人(2・9倍)、理工学部(夜間)159人(3・5倍)、生物資源産業学部151人(3倍)となっている。

 26日は医学部医学科、歯学部歯学科、生物資源産業学部で面接試験が行われる。

 鳴門教育大の学校教育学部では、25日の試験への志願者177人のうち151人が受験。欠席率は14・7%だった。26日は一部専修の筆記試験と第2志望の専修・コースの面接がある。
 合格発表は鳴門教育大が3月6日、徳島大が7日。後期日程は徳島大、鳴門教育大いずれも12日。