華やかなつるし飾りに見入る来場者=阿波市土成町の道の駅どなり

 桃の節句を前に、布製の小さなひな人形などをひもでつるす「つるし飾り」の作品展が、阿波市土成町宮川内の道の駅どなりで開かれている。5日まで。

 同市土成町吉田の吉岡昌子さん(72)が道の駅で開いている教室の会員11人が作品20点を出品。色鮮やかな着物の生地で作った人形を1・2メートルのひもにつるしている。ひな人形をはじめ、今年のえとの酉や金魚、ツバキの花など愛らしい飾りが並び、来場者は見入っていた。

 夫婦で訪れた上村千里さん(64)=香川県善通寺市=は「華やかな雰囲気に目を奪われました」と話していた。