156人が巣立った卒業式=徳島市鮎喰町2の県立総合看護学校

 徳島市鮎喰町2の県立総合看護学校で1日、卒業式があり、3学科の計156人が巣立った。

 在校生や保護者らを含む約450人が出席した。左倉昇学校長が「看護を取り巻く環境は劇的に変化しているが、医療を動かすのは人。思いやり、いたわる看護の道を実践してほしい」と激励し、第一看護学科の加藤彩香さん(21)ら各学科の代表3人に卒業証書を手渡した。

 卒業生を代表して第二看護学科の奥谷桂子さん(47)が「共に笑い、悩み、涙しながら支え合った仲間は一生の宝。常に寄り添ったケアができるよう、自己研さんに努めたい」と答辞を述べた。