[左]内田梨絵選手[右]堀正樹選手

 26日に開かれる「とくしまマラソン2017」の実行委員会総会が2日、徳島市の徳島グランヴィリオホテルであり、大塚製薬陸上部の堀正樹(26)と内田梨絵(21)の両選手を招待選手とすることが発表された。過去最多の1万4294人(県内8911人、県外5383人)がエントリーしたことも報告された。

 堀選手は順天堂大から13年に大塚製薬に入り、とくしまマラソンは今回が初招待となった。入部3年目の内田選手は2年ぶり2回目の招待。

 ゲストランナーはリオデジャネイロ五輪女子マラソンに出場した伊藤舞選手(大塚製薬)と、アテネ五輪女子マラソン金メダリストの野口みずきさん。シドニー五輪男子マラソン銀メダリストのエリック・ワイナイナさん(ケニア)は辞退した。

 招待大学として東京大が新たに加わる。龍谷、明治、早稲田、法政の4大学も前回に引き続き参加する。各大学から2選手が出場し、ペースメーカーを務める。

 国際マラソン・ロードレース協会(AIMS)の公認レースとなって3回目の今回、外国人選手は中国、米国、ミャンマーなどから前回より29人多い162人がエントリーしている。

 混雑緩和のため初めて導入される時間差スタートは、午前9時に第1グループ、10分後に第2グループがそれぞれ出発する。