公立高校入試の一般選抜で面接に臨む受験生=徳島市の城南高校

 徳島県内公立高校の2018年度入試で、学力を重視する一般選抜の最終日となる7日、各高校で面接があり、全日制と定時制を合わせて5022人が臨んだ。受験生は緊張しながらも、志望動機や中学校での活動実績をアピールした。

 普通科と応用数理科に253人が出願している徳島市の城南高校では、午前9時半から集団面接が始まった。受験生4、5人が一組になり、面接官の教員3人から高校生活の目標や将来の夢を聞かれると、はきはきとした口調で答えていた。

 普通科を受験した徳島市の男子生徒(15)は面接を終え、「この学校に入りたいという熱意は伝わったはず。教師を目指しているので、高校でも勉強を頑張る」と話した。

 応用数理科を受けた同市の女子生徒(15)は「長かった受験勉強が終わってほっとしている。将来、パティシエになれるように、高校に入ったら科学や栄養の勉強をしっかりしたい」と語った。

 合否結果は14日に通知される。