菜の花が咲き誇り、一面黄色に染まった吉野川河川敷=上板町第十新田の第十堰北岸(ドローンで撮影)

 上板町第十新田の吉野川第十堰(ぜき)北岸の河川敷で菜の花が満開となり、一面が黄色に染まっている。家族連れやカップルが写真を撮るなどして、春を満喫している。

 生後11カ月の長女と訪れた住友侑未さん(30)=吉野川市川島町=は「とてもきれいで『インスタ映え』するスポットだと思う」と笑顔で話していた。

 17日午前の徳島県内は高気圧に覆われて晴れたものの、放射冷却の影響で冷え込んだ。8観測地点中4地点で最低気温が0度未満の「冬日」となり、寒い朝となった。

 徳島地方気象台によると、朝の最低気温は三好市東祖谷京上氷点下2・0度、那賀町木頭出原氷点下1・7度、徳島市3・4度など。各地で平年を2~4度下回り、山間部では真冬並みとなった。

 18日も晴れるが、気圧の谷の影響で南部では夕方、北部では夜から雲が広がる見込み。