海岸沿いに設けられたチェックポイント(右端)を目指す参加者=海陽町の大里松原海岸

 ランニングや自転車でチェックポイントを巡るレース「OMM(オリジナル・マウンテン・マラソン)」が17日、海陽町全域で始まり、県内外の318人が海岸線や山の雄大な景色を楽しみながら心地よい汗を流した。18日まで。

 レースは順路を定めず、同町浅川の「まぜのおかオートキャンプ場」を発着点に、ルートを考えながら得点の異なる30カ所のポイントを巡る。制限時間内に獲得した得点の合計を2~5人のチームで競う。

 参加者は地図を頼りに海部川沿いや大里松原海岸、鈴ケ峰などにあるポイントを目指しながら、豊かな自然を堪能した。まぜのおかでテント泊して18日に臨む。

 同僚と自転車で参加した名古屋市の会社員鈴木貴光さん(31)は「天候に恵まれ、海の景色もきれい。最高に気持ちいい」と話した。

 OMMは英国発祥のスポーツ。アウトドアグッズ販売会社(埼玉県)などでつくる実行委が西日本で初めて開いた。