森田校長から卒業証書を受け取る西岡さん=徳島市の城東中

 徳島県内のほとんどの公立中学校で10日、卒業式があった。卒業生は保護者や恩師、後輩らの祝福を受け、慣れ親しんだ学びやに別れを告げた。

 徳島市の城東中学校では午前10時前、卒業生が体育館に入場。270人全員の名前が読み上げられ、代表の西岡侑輝さん(15)が森田茂校長から卒業証書を受け取った。

 森田校長は「『チーム城東』で得た出会いや経験を宝物として、チャレンジ精神を忘れずにオンリーワンの歩みを続けてください」と激励した。

 卒業生代表の荒尾空輝さん(15)は「どんな困難が待ち受けていようと、新たな希望と城東中での思い出を胸に精いっぱい進んでいきます」と決意を述べた。

 県立の富岡東(阿南市)、川島(吉野川市)の2中学校は11日、由岐中学校伊座利分校(美波町)は14日に行う。