採用担当者の話に耳を傾ける学生=アスティとくしま

 2018年3月に卒業予定の大学生らを対象にした合同企業説明会「とくしま就活フェス」(徳島新聞社主催)の第2弾が11日、徳島市のアスティとくしまであり、県内での就職を目指す約200人が来場した。

 県内に本社や事業所を置く製造業や小売業など46社が参加。学生らは目当ての企業のブースを回り、採用担当者から業務内容などの説明を受けた後、社風や勤務条件について質問していた。

 広島大3年の前川裕也さん(21)=吉野川市出身=は「金融機関に興味があるが、他の業種も見て回って視野が広がった。ずっと働きたいと思える会社を見つけたい」と話した。

 売り手市場の中、参加企業は多くの学生にブースに来てもらおうと、のぼり旗を立てたり学生を呼び込んだりと工夫していた。