直売所でイチゴを買い求める家族連れ(左の3人)=阿波市土成町吉田

イチゴ収穫の最盛期を迎えた阿波市土成町の国道318号沿いに、イチゴの直売所14軒がオープンした。栽培農家が採れたてを並べており、新鮮な味を求める人でにぎわっている。


御所観光いちご組合の松野輝司(てるじ)組合長(67)の直売所では、その日の朝に摘み取ったばかりの新鮮な「さちのか」を箱詰めして販売している。価格は粒の大きさや形によって異なり、1キロ500~1800円。

土成町はハウスイチゴやブドウなど果物の産地。収穫期に合わせて栽培農家が期間限定で国道沿いに直売所を設けている。イチゴ直売所の営業期間は店によって異なり、5月上旬から6月上旬まで開く。