コンテストの優勝者に贈られる藍染Tシャツ=県庁

 26日に行われる「とくしまマラソン2017」(徳島陸協、県、徳島市、徳島新聞社など主催)で県特産の阿波藍をPRしようと、実行委員会は、藍色のウエアを着用したランナーのコンテストを催す。スタッフが撮影した「藍色ランナー」の写真の中から最も気に入ったランナーを観客らに選んでもらう。実行委は「レースを藍色に染めて盛り上げたい」としている。

 コンテスト参加者は、ウエアや帽子、ポーチなど藍色の製品を1点以上着用して走る。

 午前10時~午後0時半、コースの折り返し地点(約24キロ)となる吉野川市鴨島町牛島の西条大橋南詰めで大会スタッフがカメラを構え、手を振るなどアピールした参加者を撮影する。

 写真は徳島市の藍場浜公園で午後2時ごろから1時間半ほど掲示。走り終えたランナーや観客に気に入った写真の横にシールを貼ってもらい、シールの多さで順位を決める。

 優勝者には藍染のTシャツ1枚と阿波牛のステーキ肉20枚(1枚200グラム)、1~30位には藍染のハンドタオルを贈る。50位以内に入れば、次回大会で参加希望者が定員を上回った場合でも出場できる権利が与えられる。

 コンテストは、20年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムが藍色を使ったデザインに決まったことを受け、とくしまマラソンでも藍色の魅力を発信しようと企画した。

 問い合わせは実行委<電088(621)2150>。