徳島県内のさまざまな風景を描いた作品が並ぶ絵画展=徳島市のあわぎんホール

 県内の風景を描いた絵画展「画展ふるさと」(ふるさとを描き遺(のこ)す会主催)が24日、徳島市のあわぎんホールで始まった。28日まで。入場無料。

 会員22人が油絵や水彩、版画など53点を出展。緑に覆われた剣山やコスモスの花が咲き乱れるドイツ館(鳴門市)、丈六寺(徳島市)、落合集落(三好市)など、「後世に残したい景色」が個性豊かに描かれている。それぞれの作品には、説明文と地図が添えられている。

 絵画展は、毎年この時期に開かれていて今回で49回目。佐藤義忠会長(82)=徳島市富田橋2=は「会員の古里や歴史への思いを感じ取ってほしい」と話している。