県内の藍染作家らの作品が並ぶ「華やぐ藍展」=上板町の技の館

 県内で活動する藍染作家らの作品を集めた展覧会「華やぐ藍展」(ジャパンブルー上板主催)が、上板町泉谷の体験型観光施設「技の館」で開かれている。4月2日まで。

 藍住町の藍染師・矢野藍秀さんや、上板町の元地域おこし協力隊員らが設立した株式会社「BUAISOU.(ぶあいそう)」など、県内に拠点を置く藍染作家、グループが出展。ドレスや着物、壁掛けのほか、高さ1・7メートルの藍染の造花など約40点が並ぶ。

 2013年のNHK大河ドラマ「八重の桜」のオープニング映像に使われ、桜の花びらを描いた大作(縦1・7メートル、横5・2メートル)も展示され、来場者の目を引いていた。

 阿波藍の振興を目指す町の「ジャパンブループロジェクト」の一環。