阿波和紙を使った藍染作品などが並ぶ近藤さんの個展=徳島市立木工会館

 東みよし町昼間の藍染作家近藤美佐子さん(65)の個展が徳島市立木工会館で開かれている。23日まで。

 藍染した阿波和紙を使ったバッグや日傘などの服飾品と小物約20点を展示。同町の木材加工販売会社が製造した天然木の極薄シートを染めて作った帽子なども並び、木目と藍色のグラデーションが来場者の目を引いている。

 近藤さんは「地元産品である阿波和紙や天然木シートのPRにつながればと藍染作品にしてみた。多くの人に見てほしい」と話している。希望者には最終日に作品を販売する。