入校式で、宣誓文を読み上げる加美巡査=県警察学校

 徳島県警察学校初任科の入校式が7日、徳島市論田町の同校で開かれ、大卒32人、高校・専門学校卒22人と一般職員18人の計72人が入校した。
 
 県警の鈴木信弘本部長が「県民の安心安全を守る力強い警察官になるため、知識と技能の獲得に努めてほしい」と訓示。入校生を代表し、加美憲章巡査(22)が「良心のみに従い、公平中正に警察職務を遂行する」と宣誓した。
 
 72人のうち、女性は過去最多だった昨年と同じ23人。大卒の1人は、サイバー犯罪捜査官の専門職として4年ぶりに採用された。
 
 大卒は6カ月間、高校・専門学校卒は10カ月間、一般職員は1カ月間入校し、法律や基本的な実務について学ぶ。