新入生を代表して宣誓する辻岡さん=三好市の池田高校

 三好市の池田高校の全日制と、三好校(旧三好高校)、辻校(旧辻高校)の合同入学式が10日、同市池田町ウエノの池田高校で開かれた。統合後、最初の新入生270人(男140人、女130人)が新しい歴史を歩み始めた。

 入学生や保護者、教職員ら約650人が出席した。竹内圭三校長が「3校の伝統を引き継ぐとともに一人一人の個性の伸長を図り、地域に愛される学校にしてほしい」と式辞を述べた。

 新入生を代表して池田高の辻岡綾菜さん(15)が「心身の錬磨と育成に努め、地域の発展に貢献できる人材になりたい」と宣誓した。

 池田高の定時制の入学式もあり、6人(男2人、女4人)が新たなスタートを切った。