6年生に手を引かれて入場する新入生=徳島市の入田小

 徳島県内の多くの小中学校で11日、入学式があり、新1年生が学校生活への期待に胸を膨らませながら校門をくぐった。

 徳島市の入田小学校では午前9時半から体育館で式があり、1年生10人(男子2人、女子8人)が6年生に手を引かれて入場。担任の登逸子教諭から一人一人名前を呼ばれると、元気いっぱいに「はい」と答え、全員で「よろしくお願いします」と一礼した。

 井上明美校長は「みんなと仲良くして、自分で考え、諦めずに何でも頑張ってください」と歓迎した。

 田丸千鶴さん(6)は「入学式は緊張したけど小学校に入れてうれしい。友達と仲良くして、国語の勉強を頑張りたい」と笑顔で話した。