裏千家淡交会会員(右手前)によるお茶を楽しむ来場者=あわぎんホール

 表千家同門会徳島県支部と裏千家淡交会徳島支部の合同茶会(県茶道協会、徳島新聞社主催)が15、16の両日、徳島市のあわぎんホールであり、2日間で計約1650人が楽しんだ。

 16日は裏千家の会員80人が、野だて傘やユキモチソウなどの春の草花が飾られた会場でお点前を披露。来場者は、春の雰囲気を感じながら、豊かな抹茶の香りと味を堪能していた。

 妻と2人で訪れた徳島市山城西2の音見敬三さん(68)は「抹茶の表面の泡がとても細かくて驚いた。舌触りも滑らかで、甘味を感じるほどでした」と話した。

 15日は同ホールで表千家の会員60人がお点前を披露した。