山あいを彩るシャクナゲ=つるぎ町一宇の「ローディーの森」

 つるぎ町一宇蔭のシャクナゲ園「ローディーの森」で色とりどりの花が咲き、山あいを彩っている。見頃は5月初旬まで。

 山の斜面約70アールにアルボレウムなど約180種の2500株が赤、白、ピンクの花を付け、訪れた人の目を楽しませている。

 友人と訪れた吉野川市鴨島町森藤の佐尾山和夫さん(70)は「世界各地のシャクナゲが見られるのは珍しく、とてもきれい」と話した。

 山林を所有する同町一宇赤松の元町職員、横畠健治さん(61)が名所にしようと約30年前から花を増やしている。2015年に私道や駐車場を整備し、今年から倉庫を改装した休憩所を設けている。