ゴッホの「ヒマワリ」7点を常設展示(大塚国際美術館)

 開館20周年事業としてゴッホの「ヒマワリ」7点の陶板画を常設展示した鳴門市鳴門町の大塚国際美術館は4月1日から、7点の原画がある5カ国の作品を巡るツアーを始める。

 2、3カ月ごとに国を変えながら1年間続ける。4~6月はゴッホの母国でもあるオランダがテーマ。フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」をはじめ、ゴッホ美術館やアムステルダム国立美術館などで展示されている作品の陶板画約10点をスタッフが解説する。鑑賞マップも用意して自由に見て回ることもできる。

 豚バラ肉と野菜入りのクリームシチューにサラダが付く「オランダランチ」(税込み1200円)など各国にちなんだ料理も期間限定で味わえる。

 ツアーは毎週土、日曜の午後2時からで、定員は30人(参加は無料)。7月以降はドイツ(7、8月)、イギリス(9~11月)、アメリカ(12、1月)、日本(2、3月)を予定している。