とくしま創生アワード実行委員会は6月15日、東京・霞が関で「徳島とチャレンジする」をテーマにしたトークイベントを開く。同委員会が主催する事業プランコンテスト「とくしま創生アワード」の紹介を通じて、徳島発の新規事業に取り組む人材を増やすのが目的で、東京でのイベント開催は初めて。徳島の地域資源を活用したビジネスや、U・Iターンを視野に入れる首都圏在住の学生、社会人らに広く参加を呼び掛ける。

 ゲストは、昨年のアワードでグランプリを受賞したタクシー配車サービス開発・電脳交通(徳島市)の坂東勇気さん、海陽町で藍染とサーフィン、遍路をテーマにしたショップを経営する永原レキさん、那賀町で阿波晩茶の生産継承を目指し、中小企業庁の全国創業スクール選手権でファイナリストに選ばれた伊東希さん。それぞれの体験から地域で事業を起こす際のポイントなどを語ってもらう。
 NPO法人ETIC(エティック)の宮城治男代表=小松島市出身=がコーディネーターを務めるほか、イベント後の交流会にはアワードの応募者を支援する県ゆかりの経営者も参加予定。
 午後7時からで、会場は千代田区のオープンイノベーションオフィスSENQ(センク)霞が関。参加無料。申し込み、問い合わせはとくしま創生アワードのホームページか、徳島新聞社<電088(655)7331>。