さまざまな絵本を楽しむ親子連れ=あわぎんホール

 幅広い世代に絵本を楽しんでもらう「絵本とわたしの物語展」(創価学会徳島展実行委主催)が17日、徳島市のあわぎんホールで始まった。21日まで。入場無料。

 国内外の絵本約250種600冊が並べられ、来場者は手に取って眺めていた。絵本を読んだ子ども時代を振り返るコーナーでは、その時々に流行したレコードや雑誌、おもちゃなどが展示されている。体験ブースでは、「不思議の国のアリス」などの童話の世界を描いたパネルの前で親子連れが記念撮影を楽しんでいた。

 藍住町奥野の看護師甫坂(ほさか)小百合さん(46)は「子どもに読み聞かせをしたのを思い出して懐かしい気分になった。大人でも絵を見るだけで楽しむことができ、改めて絵本っていいなと思った」と話していた。