新入生を代表し、抱負を述べる阿井さん=鳴門教育大

 鳴門教育大の入学式が4日、鳴門市鳴門町の同大講堂であり、大学院進学者を含む334人が、理想の教師を目指して新たな学びへの一歩を踏み出した。
山下一夫学長が「子どもの喜びや悲しみをわが事のように感じられる、人間的魅力のある教師像を目標にしてほしい」と激励。新入生を代表し、学校教育学部の阿井ゆりかさん(18)と大学院学校教育研究科の大野実緒さん(39)が「高度な専門知識と実践力を身に付け、資質を高める努力を続ける」などと宣誓した。
新入生の内訳は、学校教育学部111人、大学院学校教育研究科223人。