スイカの出来栄えを吟味する審査員=つるぎ町貞光の道の駅・貞光ゆうゆう館

 つるぎ町貞光の貞光中央公民館西瓜(すいか)教室の会員が育てたスイカの出来栄えを競う「西瓜コンクール」が7日、同町貞光の道の駅・貞光ゆうゆう館で開かれた。

 町内外の会員が4月上旬から栽培した品種「祭りばやし777」74点を出品。県西部県民局美馬農業支援センターや町農林課の職員計10人が形、傷の有無、糖度、食感など9項目を審査した。

 第1席の知事賞に輝いた主婦浅川美智子さん(71)=同町半田=は「10回ほど出品してきたが、初めて受賞できた」と喜んでいた。

 センターによると、今年は5~6月が小雨や低気温などで栽培条件は厳しかったが、品質は例年並みという。審査されたスイカの即売会もあり、5分足らずで売り切れた。

 コンクールは1975年ごろからほぼ毎年開かれ、41回目。