9年ぶり7度目の夏の甲子園出場を決め、マウンドに集まって喜ぶ鳴門渦潮の選手=鳴門オロナミンC球場

 第99回全国高校野球選手権徳島大会最終日は27日、鳴門オロナミンC球場で決勝戦が行われ、鳴門渦潮が板野を6―0で破って優勝するとともに、甲子園球場で行われる選手権大会への出場を決めた。

 鳴門渦潮の優勝と選手権大会出場は、2012年に鳴門工業と鳴門第一が統合され鳴門渦潮となってから初めて。選手権大会には鳴門工業として5回、鳴門第一として1回出場しており、直近では2008年に鳴門工業として出場して以来となる。

 鳴門渦潮は一回、2死満塁から奥の中前打で2点を先制した。二回には1死三塁から豊久の左前打と、2死後の野口の左前打で2点を追加。さらに五、六回にも各1点を加えた。

 全国高校野球選手権は8月7日から15日間、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で行われる。組み合わせは4日に決まる。

大会最終日 

  ◇決勝

  鳴門オロナミンC球場(13:30~)

  板  野 000 000 000 0

  鳴門渦潮 220 011 00✕ 6