インターネットの危険性について学ぶため開かれた親子教室=阿南署

 インターネットの危険性や安全な利用方法を学ぶ親子教室が5日、阿南署であり、阿南市内の小学生と保護者14組33人が参加した。

 県警のサイバー犯罪対策室の齊藤義徳係長と少年サポートセンターの高橋愛子係長が講演。有害サイトへのアクセスや偽サイトを通じた詐欺、個人情報の悪用などインターネット上には多くの危険が潜むことを説明した。

 悪口の書き込みや無断のダウンロード、他人のパスワード使用といった無意識のうちに犯罪に陥る可能性も指摘し「子どもが有害情報にアクセスできないよう機能を制限したり、利用のルールを決めたりすることで対策してほしい」と訴えた。

 ネットでゲームをしたことがある平島小6年の柴海斗君(11)は「楽しい半面、危険もたくさんあることが分かった。学んだことを守って利用したい」と話した。