「廃病院」で出てきたお化けに驚く子ども=三好市山城町の道の駅大歩危

 徳島県三好市山城町上名の道の駅大歩危で5日夜、夏祭りがあり、一夜限りのお化け屋敷に大勢の親子連れが詰め掛けた。

 道の駅2階の会議室を「廃病院」に見立てて装飾した。参加者は懐中電灯を手に持って真っ暗な手術室や病室を歩き、ベッドの下、ロッカー、手術台などから続々と飛び出してくるお化けに絶叫した。

 鳴門市から家族で訪れた清水悠成君(10)=堀江北小4年=は「背中とおなかが冷たくなった。怖くて足がガタガタする」と話した。

 道の駅では毎年、テーマを変えながらお化け屋敷を開いている。夏祭りでは、輪投げや飲食の出店もあった。