鳴門新喜劇の旗揚げ公演で観客の笑いを誘う出演者=鳴門市撫養町のボートレース鳴門

 鳴門市民らでつくる劇団「鳴門新喜劇」の旗揚げ公演が8日、ボートレース鳴門(同市撫養町)内の「なるちゃんホール」であり、約120人が笑い満載のドタバタ劇を楽しんだ。

 市文化会館の専属芸人「ずばり!タコ介」さんが経営する旅館に悪霊が現れ、騒動を引き起こす物語。お笑いコンビの「キャンパスボーイ」や公募の団員らが、阿波弁のギャグや体を張った演技で笑いを誘った。

 徳島市名東町の主婦吉成夏子さん(74)は「存分に笑える内容で楽しめた」と話した。

 今後、要望があれば出前公演に応じる。問い合わせは市文化会館<電088(685)7088>。