サッカー女子のアジア・カップで2連覇を果たし、セレモニーで大喜びの日本イレブン=20日、ヨルダン・アンマン(共同)

 2大会連続2度目の優勝を果たし、大喜びの熊谷(左から2人目)ら日本イレブン=アンマン(共同)

 【アンマン共同】サッカー女子のアジア・カップ最終日は20日、アンマンで行われ、日本代表「なでしこジャパン」は決勝でオーストラリアを1―0で破り、2大会連続2度目の優勝を遂げた。後半39分、途中出場の横山(フランクフルト)が決勝点を奪った。

 日本は前半、GK山下(日テレ)がPKを止めるなど無失点で折り返し。後半も相手の攻勢を耐え、横山が少ない好機を生かした。最優秀選手には全5試合にフル出場し、2得点の岩渕(INAC神戸)が選ばれた。

 高倉監督が率いる日本は今大会で、来年6月開幕のワールドカップ(W杯)フランス大会の出場も決めた。