収穫の最盛期を迎えているナシの「幸水」=鳴門市大津町のフルーツガーデンやまがた

 ナシの産地・鳴門市で、甘味の強い「幸水」の収穫が最盛期を迎えている。

 大津町大代の「フルーツガーデンやまがた」では、従業員の山本浩之さん(37)ら5人が、午前6時半からと午後2時から各3時間ほど、丸々と熟れたナシを手摘みで収穫している。店頭では5~7個入りの袋を1080円で販売している。

 150アールの園内ではナシ狩りも始まっており、観光客でにぎわっている。9月下旬まで楽しめる。

 山本さんは「今年は適度に雨が降ったので昨年よりやや大きい。取れたては特に甘いので、ぜひナシ狩りに来て」と呼び掛けている。