コントローラーを操作し、模型の運転を楽しむ子ども=徳島市の県立21世紀館

 さまざまな列車の模型を集めたイベント「鉄道模型運転会」が9日、徳島市の県立21世紀館で始まり、鉄道ファンや家族連れでにぎわった。愛好家でつくる「徳島模型鉄道の会」の主催で、10日まで。入場無料。

 会員が新幹線や蒸気機関車(SL)など約200両を用意。内部まで精巧に作られた東北新幹線の車両やJR四国の特急列車「うずしお」「南風」などがレールを走り、子どもたちはコントローラーで操作するなどして歓声を上げていた。

 鳴門市撫養町の南瑛太ちゃん(5)は「列車を走らせることができて楽しかった。どの車両もかっこいい」と話した。