大鳴門橋をバックに、CMに収まるモデルの2人=鳴門市鳴門町の千畳敷展望台

 鳴門市は23~25日、関西圏のテレビで放映するCM(15秒)と、インターネット用PR動画(90秒)の撮影を同市の観光地などで行った。

 撮影と編集は、鳴門市出身の近藤貴幸さんが社長を務める都内の広告制作会社zero(ゼロ)が担当。登場人物に、会員制交流サイト・インスタグラムのフォロワーが3万人超の人気モデル、森下愛里沙さん(21)=長野県出身=と山崎春佳さん(22)=三重県出身=を起用した。

 鳴門町の千畳敷展望台、大麻町の四国霊場1番札所・霊山寺など3日間で約20カ所を回った。撫養町ではなると金時、大津町ではナシを収穫する様子を撮影した。

 CMは12月上旬から放映される予定。動画は同時期に動画投稿サイト・ユーチューブと市のホームページに掲載する。

 四国の東の玄関口として交流人口増を目指す市の「四国のゲートウェイ(関所)化」事業の一環。制作費やCM放映費として本年度当初予算に6900万円を計上している。