あんどんの木枠を作る住民ら=勝浦町坂本の農村体験宿泊施設「ふれあいの里さかもと」

 勝浦町の坂本八幡神社周辺をあんどんで照らすイベント「あかりの里」が13、14日夜に開催される。4回目を迎えた今回は、あんどんを昨年より150個多い750個とし、光の演出をゆっくりと楽しめる休憩スペースも設ける。

 あんどんは、地元住民らの実行委員会が木枠を作る。町内外の小学校や老人会など約20団体が絵付けした紙を貼り付け、内部にLEDを取り付ける。境内や近くの小山にあんどんや竹灯籠を置き、休憩スペースも設ける。テーブルにも明かりをともし、ロマンチックな雰囲気にする。

 実行委員長の大谷高由さん(59)=同町三渓=は「毎年趣向を変えるのが大変だが、たくさんの人の思い出に残るようなイベントにしたい」と話している。