徳島新聞社は共同通信社の世論調査を基に、8党が候補者を立てて争う比例代表四国ブロック(定数6)の情勢も探った。解散前の議席は自民3、民進1、維新1、公明1だったのに対し、自民が3議席を維持し、希望が2議席獲得をうかがう情勢となっている。ただ、約半数が態度を決めておらず、流動的な要素を残している。
 
 自民は10、20代や70歳以上を中心に、幅広い年代層から支持を受け、自民支持層の8割超を固めている。民進や維新の支持層、無党派層にも食い込みを見せている。

 希望は希望支持層の9割以上をまとめた。無党派層の1割超の支持も得ており、2議席を獲得する勢いだ。

 公明は、組織票を手堅くまとめて1議席を死守しそうだ。
 
 今後の情勢次第だが、最後の6議席目は、自民の3議席目、希望の2議席目、立憲民主の争いか。
 
 維新は苦戦を強いられており、議席を失う可能性がある。共産、社民も伸び悩んでいる。